株式会社カンリーは、「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」ことをミッションに掲げ、2018年に設立されました。共同代表者(Co-CEO)である辰巳 衛と秋山 祐太朗が共同経営体制を敷いています。主な事業内容は、店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー店舗集客」や、AIを活用した採用支援サービスなど、店舗運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するプロダクトの開発・提供です。ビジョンとして「ヒトとAIの力で、店舗の集客力を上げる」ことを追求し、テクノロジーを通じて店舗の創造性を解放し、すべての人の豊かな暮らしに貢献することを目指しています。
成長ステージならではの“裁量”と“スピード”
– スタートアップフェーズで、プロダクト・サービスの改善サイクルが速い。
– 若手でも重要なプロジェクト・企画にチャレンジできる機会あり。
店舗ビジネス × テクノロジーの掛け合わせ市場
– 飲食/小売/サービス店舗など“現場”に近い経営課題にテックで切り込むビジネス。
– “実行できる”DXではなく、「店舗運営そのものを最適化する仕組みづくり」に注力している。
事業の拡張性・将来性
– SaaSという形態でスケールしやすく、国内のみならず海外展開も視野。
– 店舗経営という大きな母集団を対象にしており、プロダクトの成長余地も大きい。